京都市の保育士だより「ほほえみ」に3回連載しました。
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京都市の保育士だより「ほほえみ」に3回連載しました。
今回のテーマは「菌ちゃん野菜の漫画公開」です
歯科関係の(株)松風 の松風歯科クラブ発行の季刊誌(デンタルエコー)が
多くの歯科医院の待合室に置かれています
その雑誌には歯や食に関するマンガが毎回掲載されているのですが、
その製作を何年も続けておられるのが、
国立モンゴル医科大学歯学部客員教授 岡崎好秀先生です。
今回、菌ちゃん野菜作りを応援していただけることになり、
わたしの本を読み、講演を聴いて、
ストーリーを考え(これがかなり大変だったそうです)、
面白いマンガとして完成させてくださったのです!
今年初めごろ、多くの歯科医院にその雑誌が届いています。
一定期間が過ぎ、そのマンガを一般公開してくださることになりました。
どんな話に仕上がっているか?ぜひご覧下さい。
これでまた多くの人々が、
菌ちゃん野菜のこと、野菜と害虫の関係、野菜の食べ方について知ることになりますね
なんとありがたいことでしょう!!
個人的にいくら印刷しても良いそうですので、。
よろしければ、どんどん印刷して、みんなに読ませてほしいです!
感想があれば、このメールに返信してお寄せください。
マンガはこちら↓
第74話〜虫のいい話〜アオムシはマズい野菜が好き?!(菌ちゃん先生登場)
https://okazaki8020.sakura.ne.jp/cgi-bin/74mushinoii.pdf
きんちゃんのえほんを、ちゃんと読んで聞かせると、
子どもって、菌ちゃんのことをとても素直に受け取って、
いろんな影響が出てくるものなのですね。
子どもが、おなかの菌ちゃんのことを気にかけるようになったら、
おなかの菌ちゃん、すごく元氣を出して、人をもっと元気にしてくれるはず!
菌ちゃん野菜を育てている体験から、本当にそう思えるんです。
ぜひ購入された方の感想文を読んで下さい。
●とっても可愛いイラストと子どもにもわかりやすい表現や言葉で、
幼稚園生の子どもと楽しく読ませていただきました。
苦手なお野菜を食べる時も、
「お野菜さんが○○ちゃんのお腹に入りたいって言ってるよー」
「菌ちゃんがお野菜さんと遊びたいって^ ^」
と声かけをすると、あっさり食べてくれるようになり、
びっくりしています。
幼稚園から帰ってくると
「今日お野菜全部食べたよー。おなかの菌ちゃんも喜んでるみたい」
と話してくれたりと、
菌ちゃんと自分の身体との繋がりを感じている姿に感動しています。
絵本を読む前から
菌ちゃんげんきっこも子どものご飯に混ぜたりして使っていたのですが、
読んでからの方が子どもの反応が変わったように感じます。
大人でも何度も読み返したくなるくらい素敵な絵本を
子どもと一緒に楽しむことができてとても嬉しいです。
大事なことを伝えてくださり、ありがとうございます。
●きんちゃんのえほん、
土とお腹(腸)の中で微生物たちがどんな働きをしているのか、
とってもかわいくて分かりやすいイラストと文章なので、
購入して良かったです。
子どもへの読み聞かせは 自分には子どもも孫もいないので試せていませんが、
子育て中や孫のいる方へのプレゼントとして11冊セットで購入しました。
きんちゃんのげんきっこ、ふりかけだけをプレゼントするより、
この絵本と一緒に渡した方が、
菌ちゃんげんきっこを理解して食べられるので、
その分、効果も出そうなので、
体調不良の知人への贈り物にもしています。
大人がきんちゃんの事を理解するのにイラストがとっても役立つので
大人が読むのもありだと思っています。
特に、母校の大学の学長は、ワクチンや消毒が大好きなようなので、
機会があったらこのえほん、プレゼントしようかと思っています。
大学の中に保育士養成コースもあるようなので
学生さんにも、このえほん、知ってもらいたいです。
約20年海外に住んでいたので思うのですが、
日本人、いろんなもの食いすぎ、そして消毒殺菌しすぎ、です。
こんな生き方を多くの人たちが続けていたら、
そのうち日本人がこの星や宇宙から消毒殺菌されてしまうのでは
・・・って危惧しています。
自分のまわりの人は、まだまだ菌ちゃんや
菌ちゃん農法のこと知らない人が沢山いるので、
地球と共生できる生き方&農法の一つとして、
紹介していきたいなって思っています。
素敵なえほんに出会えて良かったです。
作ってくださって どうもありがとうございました。
●さっそく子供達(年少、年長、2年生)に読み聞かせると、
色々質問が出てきたり、
日頃から私も伝えていたりすることが、
絵本を読むことで、そうだったんだぁって納得してみたり、
楽しそうにしていて、気に入っています
子供達と一緒に読み、反応を見ていると、
幼稚園でも読ませてもらえないかなと思いつきました。
園長先生へお話ししてみます。
●しかもいつか孫ができたら読んであげようと購入した幼児用の本ですが
大人の私が読んでもウルウルで涙が出そうになりました。
そして身体の中や世界中にいる色んな菌ちゃんに
心からありがとう〜と思いました。
心温まる本をありがとうございます
★お求めはこちら、本のコーナーの4番目です
⇒https://kinchan.ocnk.net/product-list/3
★菌ちゃん野菜にいち早く目を付け、
実践し、応援してくださっている
俳優の山田孝之さんが代表を務めるグループ「原点回帰」が
新規会員募集開始しました⇒ https://gentenkaiki.jp
原点回帰の詳しい説明はこちら⇒ https://about.gentenkaiki.jp/
ちょっと酔った状態での対談したため、
不適切な言動ともとれるようなところがありますが、
内容は良かったので、ご覧いただけたらうれしいです。
先週の沖縄に行った時、EM暮らしの発酵リゾートホテルで、主催者と対談した動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=ZU49m1P6g44
これは講演会の時によく出している図です
食と健康については、様々な専門家から提言があり、
いろんな切り口から研究が進みつつあるわけですが
私は、菌ちゃん野菜作りの試行錯誤から実証できた、野菜が健康になる方法を
人にあてはめたものです。
このうちのいくつかを、20を超える、小中学校・保育園等で実践したら、
4週間で赤血球は大きく変わったり、低体温が大きく改善したり、
さらに、病欠は激減し、行動がはっきりと落ち着いてきた・・
まさに、菌ちゃん野菜と同じようなびっくり現象が実際に起きたのです。
では、これを子どもたちに実践させるにはどうしたらいいのか?
どうやる気にさせ、実践の状況をどう把握し、その結果を子どもたちにどう還元するか
これらの詳細について書いた本は⇒ https://kinchan.ocnk.net/product/12
この78〜94ページに記載しています。
※今日は大分県日田市、明日は竹田市、今度の土日は沖縄で講演です。
2月1日から埼玉、愛媛、熊本です。
詳細、参加申込は https://kinchan.ocnk.net/page/3
技術的なことを詳しく解説している本
「菌ちゃん野菜作り&菌ちゃん人間つくり」(660円)
10数年以上版を重ねてきて、最新版を1年半前に出版したのですが、
無肥料の菌ちゃん農法については、この1年半の間にさらに小さな改善が進みました。
そこで、最新の方法について1枚紙の裏表にまとめた補足資料を作りました。
本にはさめて販売しますので、この機会にお求めください。
すでにこの本を購入済みの方は、
菌ちゃんげんきっこでも何でもいいので、ネットショップから購入する際に、
備考欄に「菌ちゃん野菜作りの補足資料希望」と書いていただければ、
発送の際、同封します
この本は、野菜作りだけでなく、
菌ちゃん人間になるための具体的方法も詳しく書かれています。
例えば「ジュースを減らす」とか「よく噛む」、
その他いろいろ具体的な改善方法がありますが、
わかったとしても実際はやらない人が多いです。
この本には、どのような働きかけをしたら子どもたちが実際に行動する気になるか。
そして心や体の具体的な変化を子ども自身に気づかせるために、どのように記録させるか。
これらの具体的指導方法も書かれています。
これは私たちが小学校等で長年取り組み、試行錯誤を続けてできあがったものです。
何かの試験に合格したい! 試合に勝ちたい! など明確な目的があって、
そのために勉強や練習するわけですが、
同時に、食改善も同時に行うと、はっきりその効果を実感できるはずです。
ぜひやり方(教え方)を読んで、参考にして欲しいと願っています。
購入はこちら https://kinchan.ocnk.net/product-list/3
この中にある660円の本です。
約1年数か月も続けた、西日本新聞で週一回の連載「菌ちゃんありがとう」
その連載がやっと終わり、すぐ本にしようと思ったまま
とうとう5年も経過してしまいました。
だいぶ技術も情勢も進展したので、加筆して早く本にしたいのですが、
まだ手を付ける時間的余裕がない状況です。
でも、特に加筆しなくても
今だからこそ、とても重要な内容になっていると思います。
そこで、この年末年始の少し時間があるときに、
この連載記事を読んでみませんか?
全62話ですが、面白くないと思ったらそこで止めればいいのです。
前半は菌ちゃん野菜の話、後半は菌ちゃん人間の話です。
連載記事はこちら⇒ https://tanakayu.com/kinchan/
前回メルマガで紹介した、地球少女アルジュナ見てくれましたか?
病原菌だって必要だから生きている。
みんな一つだったんだ・・
そんな感覚を少しでも呼び覚ますため、
微生物への悪いイメージを払拭するために作ったのが
「きんちゃんのえほん」です。
みんなが勧めてくれたおかげで、とうとう1万冊完売したので、増刷しました。
大人が読んでも面白いですよ。
以下は最近、読んだ人からの感想です。
●4歳の娘が何度も読んでと持ってきます。
どろんこ遊びは大好きですが、絵本を読んでから、ふとした会話に、
「今日もきんちゃんと仲良しになれたかなぁ」とか
「いっぱいどろんこで遊んだから、〇〇の中にきんちゃんいっぱい入ってくれたんだよ」
などきんちゃんが登場するので、微笑ましいです。
●素晴らしい絵本をありがとうございました!
分かりやすいしイラストも可愛くて良いなぁ!と思い、2歳の孫宅にも取り寄せました。
孫も気に入り、「ウンチ、見る!」と言って、
しょっちゅうウンチのページを見ています(^^)
本棚に「きんちゃんのえほん」が並ぶようになって、
周りの絵本たちも喜んでいるかのようです。
娘や婿さんも読むことによって、意識の広がりがあるかも?と感じています。
5冊まとめて購入したので、小学校や子育て支援センターなどに寄贈する準備をしています。
いつか読む機会があるとピンときた紙芝居も一緒に購入したので、
子どもたちに「きんちゃん」を広める活動のお手伝いを、
ささやかながらやっていきたいと考えています。
●4歳の息子に購入しました。
ご飯の時いつも「これ食べたらお腹の菌ちゃん増える?」と聞いてきます。
「増えるよ〜」と言うと普段少食ですが急にもりもり食べてくれます。
菌ちゃんが日常会話に繰り返し出てきて、
絵本を通して食事や健康について、子どもと話す事が増えました。
絵もとても可愛くてページをめくるごとにカラフルな菌ちゃんの名前を覚えて楽しんでいます。
寝る前に、これ読んで〜とよく菌ちゃんの絵本を持ってきてくれます。
可愛くて面白くて、為になる絵本をありがとうございました。
お求めはこちら https://kinchan.ocnk.net/product/333
他にもお勧めの本のコーナーは、https://kinchan.ocnk.net/product-list/3
僕が講演会の時に時々紹介しているテレビアニメ番組「地球少女アルジュナ」
今、ネットで見ることが出来ます。
約20分が13話あります。
大地が生きものを育て、それが私たちの食べものとなり、自分の体に返信していく・・
それがアニメーションでとてもわかりやすく描写されていたり、
幽体離脱や、生まれる前の魂の状態の話、意識が物質や生きものに与える影響など
子ども向けというより、大人が見るべきアニメです。
しかも、原発事故が起きる前から、原発事故が起きることを予言していたことになり、
そして病原体の問題がこれからどうなっていくのか?
未来を予想した内容にもなっているんです。
日本から新型病原体が広がっていく・・
病原体をやっつけようとしてもどうにもならない・・
日本は世界から隔離され、絶滅するしかないのか・・・
アニメではそこから日本は復活していくのですが、そのカギは何なのか?
まで描かれています。
これからの現実の日本が、このアニメのようにならないことを期待しますが、
現実として、
新型ウイルスと同じとも考えられるレプリコンワクチンを世界で日本だけが生産開始し、
エボラウイルスなどを研究するBSL4施設が、長崎市に建設されようとしていて、
今のところ、アルジュナのストーリー通りに現実が進んでいるのが不気味です。
もし現実に病原体が蔓延していった場合、どうしたらいいのか?
このアニメで語られる、その解決のカギは、はたして何?
これは、言葉では伝わりにくいものです。
ぜひ地球少女アルジュナを見て下さい。
あえて言葉にすると、
私が講演会でたまに伝えている自然の仕組みの話と重なっていて、
やっぱり菌ちゃんへの謝罪、信頼、一体感が解決のカギになるんだと確信しました。
そしてこの感覚は、言葉によって人から人に伝えることはできないものであり、
菌ちゃん野菜作り体験の中で、自分の中からわきあがってくるものであり、
つまり、日本復活のために私たちにできることは、
今のうちに、菌ちゃん野菜作り実践者を広げることだ!と確信しました。
私たちがやらなくて、誰がやれる?
私たちが今のうちに、菌ちゃん野菜作りの面白さ、楽しさを広げていくしかない!!
地球少女アルジュナのアニメはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=U4jMftXlkQc&list=PLDWc_SmJiuqKK_KyeiCNjr5fX-Znwv18Q
※そのまま見るとダイジェスト版を見てしまいます。
横の方に、1話から13話まで、別々にメニューがあるので、
一つずつ見て欲しいです。