菌ちゃんげんきっこ効果の源泉は?

菌ちゃんげんきっこの栄養成分について(ビタミンやミネラルなど)教えて下さい。
時々このような質問が来ますので、ここで回答しておきます。

菌ちゃんげんきっこの主な原料は
農薬や化学肥料なしに元気に育っている「菌ちゃん野菜」です。
季節毎、ロット毎に野菜の種類が変わるので、
実際、測定し表示しようと思っても、現実的に不可能なのです。

菌ちゃんげんきっこは、真に人の健康に役立つよう、
個々の栄養成分よりも、微生物パワーに支えられた、
その季節にとても元気な野菜の力を濃縮させたものです。

元気な野菜の力(生命力)とは何なのか?
具体的にそれを成分で表してしまうと、それはもう生命力ではないのです。
それでもあえて成分として挙げるとすれば、
専門機関しか測定できない、測定金額もとても高い「抗酸化成分の一部」や「微量ミネラル」
が生命力の重要な要素でしょう。
さらには、測定不能な未知の成分やそれらのバランスも重要になってくるでしょう。

ですから、ビタミンCやカルシウムなど、
測定が容易な栄養成分をいくつか測定し表示したところで、
その数値と人の健康に、関係があるとは思えないのです。
菌ちゃんげんきっこのパワーの源泉をあえて挙げると、
菌ちゃん野菜の持つ、抗酸化力と微量ミネラル類です。
これらの相乗効果で、人の腸内細菌を活性化させ、
現代型栄養失調といわれる深刻な状態を改善出来るのです。

菌ちゃんげんきっこの効果が広く知られるようになって、
いよいよ微生物の重要性が認識され、
日本の農地と人々の腸が、菌ちゃんでいっぱいになる日を楽しみに、
これからも生産を続けます。

以下は菌ちゃんげんきっこ使用者の声 第50集です

●菌ちゃんを常食するようになってから1年くらいでしょうか。
40代後半ですが、これまでで今が一番体調が良く、驚いています。
本間信二郎医師の講演会で、身体は腸を整えればよいから心より簡単だ、と伺いました。
菌ちゃんが毎日整えてくれてるんだと感謝しています。家族も風邪知らずです。

●。私は玄米お握りにも、飲み水にも、何でも入れています。
確かに体温が上がります。手足が温かくなります。
直ぐに食べてしまうので、また購入します。

●胃酸を止める薬を取らないと症状は緩和できない
と言われていた逆流性食道炎も薬を止めて、
げんきっこを含めた日々の食事だけで自然に治りました。

●長年、デスクワークの仕事が多忙で、
休みの日は体調が思わしくなく、寝ている事が多かったのですが、
菌ちゃん元気っこを飲んで3日目から動ける様になりました。
本当に有難うございます。

●この一ヶ月は「吸収率強化タイプ」と「グリーン微粉末」を交互に食事に混ぜてますが、
・うんちの質が良くなった!
・精神的に気力が充実している日が多くなり、ネガティブな思考癖が改善されてきた。
・気分が良いので、やりたいことに積極的に取り組める様になってきた。
といったことを体感してます。本当にありがたいなぁ〜と思います。