耕作放棄地は宝物だった
やぶと化した耕作放棄地ほど、実は宝物なんです。
抜根することなく、労力をかけず、夏場の約6か月間で、
菌ちゃんとミネラルがいっぱいの土に変わり、
無農薬で病害虫がつきにくい、とっても美味しい野菜ができますよ!
そんな私のウソっぽい話を真に受けて、
長崎県佐世保市の、耕作放棄地だらけの宇久島を
菌ちゃん野菜の生産基地にしようと
一人のお坊様が、立ち上がりました!
もとは畑だったのですが、10数年間放置されて、
竹やぶの中に木まで生え、それらにカズラがからまって
人が中に入ることさえできない・・
そんな場所を、チェーンソーや草刈り機を使って、
地上部を切り倒してしまいました。
初日は、数名助っ人が来てくれましたが、
あとは、一人でコツコツ、コツコツと何日もかかって、
2500㎡の、うっそうとしたジャングルが
見晴らしの良い場所に復元してしまったのです。
その実行力、地道な持続力、そこに秘められた熱い想いには感動させられます!!
ビフォワー

刈り倒しまでほぼ完成

今はまだ、地上部をなんとか刈り倒しただけ、
地下部は、竹やカズラの根っこだらけです。
でも、ここまでくれば道半分は到達です。
これから20~30日に1回だけ、生えてきた草や竹を刈る。
これを3回繰り返したら、次はトラクターで浅く耕す。
これも20~30日に1回を3回繰り返したら完成
あのジャングルのような膨大な有機物が、
すべて膨大で多様な菌ちゃんとミネラルに変身しますから
そこは最高の菌ちゃん畑になります。
さて、わたしの経験則通り、そうなるかどうか?
もしそうなれば、
いままで、畑への復元が困難な厄介ものと思われていた
全国に増えつつある耕作放棄地
これが、意外と労力をかけずに、最高の生命力の農産物供給場所に生まれ変わるのですから
とても画期的な実証事例になります。
なので、私もこれからも見守り、応援していくつもりです。
みなさまもよろしければ応援いただければ幸いです。
例えば、次に私が宇久島に行くとき、一緒に行って手伝うとか
機械代などに寄附をするとか
もしそのような方がおられましたらこのメールに返信下さい。