菌ちゃんありがとうバッジ1体(ピンク)
バッジ1体
(ピンク)
販売価格: 350円
映画「いただきます2 ここは発酵の楽園」のマスコットキャラクター
1種類だけでは寂しいので、女の子風のバッジを作りました。
菌ちゃん大好き! 菌ちゃんありがとう!
そんな意思表示のバッジです。
昨今は、菌と言えば殺すものという誤った風潮が強くなってきました。
私たちは菌ちゃんの力で生かされているのに・・
「菌ちゃんごめんね。ここまで菌を痛めてつけているのに、それでも私たちに命の糧を与え、守ってくれている菌ちゃん、本当にありがとう・・!!」
そう思っている人は、どうぞこのバッチをつけて欲しいのです。
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菌もウイルスもたまには私たちに悪さをするけど、
それは私に刺激を与えて免疫力を高めるために必要なこと。
それは言ってみれば厳しさを伴った父親の愛情みたいなものではないでしょうか。
この世界では、ハードルがないと能力は発達できないのですから。
アンパンマンは、本当はバイキンマンが大好きなんです。バイキンマンが時々来てくれるからいつまでも元気でいられるんです。
そして、そんな悪さ?をするのは、大切な菌ちゃん700人のうちの1人だけ。
それなのに、私たちは身の回りを除菌するだけでなく、他の人に対して、相手が菌やウイルスを怖がっているかもしれないからと、マスクをして、ちょっとした声かけも遠慮してしまっています。
「私は本当はそう思っていません。声をかけ合って菌の交流をしたいです。菌ちゃん大好きですから」
そう思っている人はこのバッヂをつけて欲しいのです。
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想像してみて下さい。
街角を歩いていて、このバッジをつけた人を見つけたら・・
エレベータに同乗した見知らぬ人がこのバッヂをつけていたら・・
そしたら、マスクを外して、笑って、声を掛け合えますね。
「まあ!あなたも菌ちゃん大好きなんですね!!」
福祉施設のかたに、手作りで作っていただきました。
「いただきますここは発酵の楽園」の映画のように、
この世界がもう一度「発酵の楽園」になるために、
このバッジで意思表示をして、仲間作りをしていきたいです。